[ 6, 6-5, 7, 8 ] 黒土線・岩屋線路線図

行先番号

路線名称

運 行 区 間

岩屋・黒土線 中津〜八屋〜千束〜大西〜合原〜岩屋〜登山口〜求菩提資料館
6−5 中津〜八屋〜千束〜黒土〜鬼ノ木〜合原〜轟
八屋〜広山〜山田小学校〜大富神社〜櫛狩屋
八屋〜松江〜角田〜馬場〜畑冷泉
全線、平成14年4月1日より豊前市バスに移管。
(参考‐1)八屋の折返しは、豊前市民会館の駐車場。中津直通便も、一旦市民会館まで行って引返してくる。
(参考‐2)轟線は二豊交通発足後に開設された路線で、当初は横武経由であったが、平成6年11月の改正で
従来、鬼ノ木止まりであった「5」黒土線を山内まで延長のうえ轟線と統合。「6−5」轟ゆきとした。(この件に関し、当サイトを御覧の方から改正時期の情報を頂きました。ありがとうございました。)
(参考-3)以前は鬼ノ木系統は八屋の折返しの関係から畑冷泉・櫛狩屋と直通運転していた。中津発着もあった。
(参考‐4)昭和55年あたりまで早朝の中津発岩屋線は八屋を経由せず八幡町より直接左折する系統があった。
(参考‐5)西鉄時代より二豊交通発足の数年後まで、岩屋方面から二葉町経由八屋・中津ゆきがあった。
(参考‐6)西鉄時代より二豊交通発足の数年後まで、岩屋線に数年間冬ダイヤ(11月〜3月、資料館まで登らない)があった。
(参考‐7)二豊交通発足後、豊前市「老人福祉センター(汐湯)」に乗入れ開始(平成11年廃止)。
岩屋方面〜八屋〜老人福祉センター、八屋〜老人福祉センター〜畑冷泉の系統があった。
平成14年11月より豊前市バスがこの路線を復活し運行を再開した。
 

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